こんにちは。
今日はワンダーシェフ「電気圧力鍋」で作った、
「煮豚」をご紹介。
付属のCOOKING BOOKに掲載されてある、
「チャーシュー」を参考に
調味料等を変えて作ってみました(^^)v

nibuta-t
食パンみたい(;^_^A
お肉は「肩ロース」を使ったので、
脂身は少なめです。
ヘルシーってことね(^_-)-☆

さて工程をご紹介します。

①まずはお肉をタコ糸で巻きます。
nibuta01
これだけでプロっぽく見えるのがすごい(笑)
自己満の世界!
これをフライパンで焼いて、
表面に焼き目を付けておきます。

②次に電気圧力鍋に①のお肉、調味料、等々を投入。
nibuta02

③付属の落し蓋を入れたら…
nibuta03

④「お好み」キーを押して、時間を15分に設定、
「調理スタート」キーを押す。

⑤合図の後フロートが下りているのを確認。
蓋を開け、落し蓋を取り、お肉をひっくり返す。
nibuta04

nibuta05
お~~~、美味しそう( *´艸`)

⑥「保温」キーを押し、「追加熱」キーを押して10分設定。
蓋をして「調理スタート」キーを押して煮詰める。
nibuta06

nibuta07
グツグツ言うとりますぅ~(#^^#)
美味しそうですぅ~。

nibuta-y
煮詰めたタレをかけて召し上がれ~(#^^#)
我が家は切って、タレに浸して冷蔵庫保存してます。

<出来上がりの感想>
お肉の部位の関係か、パサつき感はありましたが
タレとの相性を考えるとこれでOKでした。
今度は豚バラ肉かたまりで挑戦して、
美味しいラーメンになんぞに
麵が見えないくらいに敷き詰めてみたいと思います( *´艸`)

電気圧力鍋って最初は操作が難しいと思っていましたが、
もっと早く出会いたかったと心底思ってます。
手が込んでそうな料理がボタン一つで「ピッ」ですからね。
ご飯も炊けちゃうし…(我が家はお鍋派で炊飯器なしでした)
これからもガンガン使いますよぉ~。
syoumen


さて、
次はカメラのお話…。
私がどんなカメラを使っているのかって、
どうでもいい話なんですけど(笑)、
前までは
PENTAX K-S1
ってのを使ってました。一眼レフです。
これはパパさんがチョイスして、
それを私がちょくちょく使わせてもらってました。

最近、そのカメラの調子が悪くて、
買い替えることになりました。
今回はミラーレス一眼
SONY α6000

これを近所のヤマダ電機で購入。
相変わらず詳しいことはよくわからないので、
選ぶのはパパ任せ。
「使い勝手がいいカメラなのよね?ねっ?ねっ?」
ぐらいしか確認できないわたし(;^_^A

今、格闘しながらレシピ写真を撮ってます。
こればっかりは慣れなきゃね~。
10月下旬に人口光の写真講座を受講するので
それまでには使い慣れてないと~(;^_^A

今日も皆様にとって素敵な一日でありますように
いつも応援ありがとうございます。