こんにちは。

ボーソー米油部
キックオフイベントから一週間!
もう一度部員の皆様に会いたい!
と思いながらまとめました(^^)

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第2期部員として責任を感じつつ
一年間、頑張っていこうと思います。


さて、講義のスタート!
ボーソー油脂の高橋さんのリズミカルは講義はとても魅力的でドンドンと聞きこまれていきます。

そして何より、
米油をこよなく愛しているのがひしひしと伝わってきました(^^)

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<ボーソー米油4つの特徴>

国産!

国産米ぬかから作る貴重な米油
酸化に強い!
酸化に強く、料理のおいしさ長持ち!
作り置きやお弁当にもぴったり!
美味しい!
さらっと癖がなく、素材の旨味をいかす。
あらゆるお料理に使える。
ヘルシー!
ビタミンEなどの栄養素が豊富。
ビタミンE、トコトリエノール、
ガンマ‐オリザノール、直物ステロール。


詳しくご紹介していきますね。
国産!
ボーソー米油は国産です!

米油の原料は米ぬかです。
大さじ1杯(14g)の米油を作るのに
玄米1㎏以上必要です。

ボーソー米油は国産の米ぬかを使用しているので、その貴重さがお分かりいただけると思います。


酸化に強い!美味しい!

酸化に強く、おいしさ長持ち。
揚げ玉を米油、菜種油、大豆油とを比べ、テスト。
酸敗臭が抑えられていました。

米油は揚げ物の美味しさを長時間保ちます。


油臭さがなく、お料理が快適。
米油、菜種油、大豆油を加熱し「油酔い物質」の量を測定。
米油は「油酔い」物質の発生が少ないため、

お料理が快適、キッチンも臭くなりにくい!

その結果
お鍋が汚れにくい
→調理器具を汚しにくにくいおでお掃除がラク


ヘルシー!
ビタミンE
ボーソー米油はビタミンEをたっぷり含んだ栄養機能食品です。

トコトリエノール
=ビタミンEの仲間で「スーパービタミンE」
(米油とパーム油特有の成分)
と呼ばれていて、今注目の成分です。

ガンマ‐オリザノール
=油の酸化を抑える、カラッと揚げる。
(米油特有の成分)

植物ステロール
=コレステロールの吸収を抑える働き

などなど
簡単にまとめるのは大変なぐらい
奥深い米油なのです。

素晴らしい米油の講義のあと、実食

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油の違いを確認いたしました。
やはり米油は匂いが少なく、あっさりしていました。
素材の良さを邪魔しない印象を受けました。
「これは使えるぞ!」

そして、実践!
たこ焼きパーティーをいたしました(^^♪
米油を多めに使用したカリッとしたたこ焼きです。

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プレートを温め…

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たこ焼きのくぼみに油を1/3ほど入れました。
(油の写真がなくてすみませんm(__)m)
その上にたこ焼きの生地を流し込み…

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カリッとして中がトロっとしたたこ焼きの完成!
多めに使った油が全く気になりませんでした。
カロリーを気にしてしまいそうですが
他の油と同じカロリーなのに
ビタミンEを多く摂取できるので納得。

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講義を聞いた後、
一年間お世話になるボーソー米油を眺めて
なんだか親近感が…(笑)
スーパーに行っても
ついつい探してしまいます( *´艸`)

これからも
ボーソー米油の良さを発信していきますので
どうぞよろしくお願いいたします。

今日も皆様にとって
素敵な一日でありますように。